各ご家庭の鍋奉行の鍋の作り方、ルールは色々あると思いますが、
ポイントはすき焼き鍋に牛脂をまんべんなく引き、本日食べる予定の小倉牛を最初に
全部焼き、砂糖、醤油、お酒、ワリシタ等で味付けをし、ほどよく焼けたら、適当量を
鍋に残し、他の野菜等具材を入れていき、煮立ったらできあがり。
途中、生肉から入れて煮たような味ではなく、最初から焼き、味付けした肉を追加で
入れていくことで最後まで、同じ味ですき焼きを楽しむことができますよ。
ちょっとした工夫ですが、一度やってみてください。
きっといつもと違う "すき焼き" が楽しめますよ。
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